ソ連邦末期に製作され日本でもカルト的な人気のあった「不思議惑星キン・ザ・ザ」。 ”クー” というセリフとそれに合わせたポーズが有名だった。
ソ連の硬直した政治、社会システムを暗喩を使って皮肉っているところと、暗いテーマなのにコメディタッチなところが人気の所以だったと思う。
その「不思議惑星キン・ザ・ザ」がアニメでリメイクされ「クー!キン・ザ・ザ」として日本公開されている。
しかもアニメ化したのはオリジナルの監督でもあるゲオルギー・ダネリヤ自身。
アニメ化されたのは2013年だそうだが全く知らなかった。ダネリヤ監督も2019年に亡くなっているのだが、やっと日本でも公開されることになったようだ。
制作にいたる背景やアニメ化する上での苦労など、監督の最後のインタビューを読んでもらうと面白いと思う。
公開は2021年5月14日から。

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