リンダ・ペリー(Linda Perry)。古い人には 4 Non Blondesのヒット「What’s Up」で熱唱するボーカルとして、最近の人だとピンクやジェームズ・ブラントのプロデュースや、アリシア・キーズとか(ディキシー)チックスなどへの楽曲提供するイケてるおばさんとして知られているかと思う。
4 Non Blondesはあれだけのヒット曲があり、ボーカリストとしてもギタリストとしても評価されていたのにバンド活動はあっという間に終わってしまい、その後の四半世紀は裏方として活動しているわけである。
そのリンダ・ペリーが15年ぶりに自分で歌うために書いた曲「The Letter」が公開されている。
20年ぶりのソロアルバムのためだったら嬉しいが、この曲はドキュメンタリー映画「kid 90」のサウンドトラックとしての曲。というのがちょっと残念。
とはいえ、今も熱いボーカルが聴けるのでこれはこれで嬉しい。
これはお馴染み 4 Non Blondesの「Waht’s Up」。それにしてもなんでこれ1枚で終わっちゃったのかなぁ。リンダ・ペリーが突出しているのは確かだけど、でもバンド・マジックはやっぱり感じられるのに。
それにしても50歳を過ぎても入れ墨だらけで突っ張っているリンダ・ペリー。
かつて何かのインタビューで ”自分は基本的にダークなロックンローラー。ベルベット・アンダーグラウンドやツェッペリンなんかと同じエリアの人。それがポップの世界にいるのはおかしいけど、それが逆に強みなのかも” みたいなことを言っていた。
まぁその通りなんだけど、やはりそのダークなロックンローラーとしてのリンダ・ペリーをぜひもう一度と思うんだよね。

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