A New England

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80年代新自由主義者のサッチャー政権下でヒットした「A New England」

ビリー・ブラッグ作だけどカースティー・マッコールのポップなバージョンが有名ですね。
この曲のサビの部分

I don’t want to change the world
I’m not looking for a new england
I’m just looking for another girl

今の日本の気分にピッタリですね。
歌詞中の”girl”がサッチャーの事を指すのは言うまでもありません。日本の場合に置き換えてみれば”taro”か”boy”か(笑

しかし、敗戦処理を誰かに任せ次に備えて形を整えて負けようとしてたら、じいちゃんが大エースだったのが自慢な奴が「俺なら出来る」とか言うのでとりあえず敗戦処理を任せてみたら、そいつは才能も無ければそもそも投げる準備すらしてなかった。しかも頭が悪すぎてサインも読めないんでもうぐちゃぐちゃ。という感じかな?

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