Towel Dayは忘れてしまったけど、忘れてはいけない6月4日がもうすぐに迫っている。
20年の節目ということで隠そうとする方は一生懸命のようだが。
どこでどういうセンサーシットが行なわれているか分からないのがまた怖い。
下にHootersの500マイルのPVを貼っておく。
彼らのこの曲を含むアルバムが出た当初、故景山民夫がこの曲の歌詞の一節である
A hundred tanks along the square,
One man stands and stops them never
から、この曲は事件に対するプロテストソングだと看破していたのを思い出す。
このPVがリリースされ彼の解釈が正しかったことが証明されたのだが。
しかし、今どき核兵器を持とうとする独裁国家とか、スパイが大統領になっちゃう衆愚国家とか、某中華思想満開な独裁国家とか、東アジアってどうしてこうどいつもこいつも(笑
何か地政学的にこういう状況にならざるを得ない要因でもあるんだろうか。
東アジアの各国が成熟した民主的な市民国家になるのはいつの日だろうか。
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