Taylor Swiftが200年の彼女の2nd「Fearless」を再録したアルバム「Fearless(Taylor’s Version」リリースしてまたまた話題になっている。
要するに自身が預かり知らぬところで勝手に原盤権が売却されてしまったので、アルバムを再録し自身で管理することでそれに対抗しようというもの。
デビュー作からReputationまでを再録音するらしい。
ティーンエージャーの頃の作品を再録音するとどうなるのかと思ったら意外とオリジナルに近いサウンドで、これなら古いアルバムに思い入れのあるファンでも納得するだろう。
でもよく聴くとサウンドはよりルーツっぽくなっているし、歌詞にも手が加えられているようで、単にお仕事として再録音したのではなく、当時の作品をリファレンスにしながら再解釈して制作したものだと分かる。
原盤権を取り戻すためとはいえ今最高に充実している才能と貴重な時間を無駄遣いしなければいいなと思ったがそんなことはなかった。
今後リリースされるであろう残りのアルバムも楽しみである。
オリジナルのFerlessは13曲入りだったがTaylor’s Versionは通常盤でも未発表曲など含んで26曲入り。大盤振る舞いである。
マドンナやスティーヴィー・ニックスやレディ・ガガなど肥大化したエゴを抱えてアーティスト活動を続ける女性が多いがテイラー・スウィフトも今後そうなっていくんだろうね。

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