Sync Toolbox (Spanning Tools for Mac)

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Spanning Tools for Macのもう一つのツールが「Sync Toolbox」

これはApple Sync Serviceを扱うもので、大きく二つの機能がある。

一つはApple Sync Serviceから、登録されているアプリケーションを削除する機能。
意図しないアプリケーションが同期に介入してくる場合などに使うのだろう。

自分の環境では、MS Officeをインストールした時に勝手に付いてきたEntourageがあったので削除しておいた。
ここで削除しても、Entourageなどアプリを起動し再び同期設定をすれば、またApple Sync Serviceに登録されるので大丈夫。


もう一つがApple Sync Service自体のコントロール。
「Options」ウィンドウで3つのコントロールを行なうことができる。

一番上がApple Sync ServiceのON/OFF切り替え。
同期関係のトラブルシューティング時にSync Serviceを一時的にオフしたい場合などにここで切り替えればよい。
またSync ServiceをOFFにすると僅かだがCPUに余裕が生まれるので、非常に重い処理で少しでも余計にCPUを使いたい場合にも使える。

真ん中が「Reset Sync Data…」
これは同期の履歴を消去するので、これ以降スクラッチ状態から同期をすることになる。

一番したが「Nuclear Option」
これは同期の履歴も含め全ての同期情報を消去するもの。
具体的には・・・試してないので判らない(笑
もちろん最後の最後の手段として使う。

なお、いずれの場合も”同期情報(の全部または一部)が消去される”のであって、iCalのデータや連絡先のデータが消える訳ではないので安心されたい。
もっとも同期情報をトラブルシューティング前には、必ずデータのバックアップを取るのを忘れてはいけないが。

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