銀行口座への振込手数料がユーザ負担になる「The Moneytizer」。WISEで受け取れば手数料は安価だった

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The Moneytizer

ブログ運営者にはアドネットワークのThe Moneytizerと提携し収益を得ている人も多いと思う。

収益の受け取り方法は銀行口座への電信送金かPayPalがあり、筆者のところでは国際送金サービスの「WISE」を利用してベルギーの銀行口座情報を使って受け取っている。

一時はPayPalが受け取りに利用できない時期があったが今はPayPalでの受け取りもできるようになっている。

▲ところが、2024年4月中旬になってMoneytizerから「お受け取り方法に対する重要事項」というサブジェクトのメールが送られてきた。

簡単に言えば「EU圏外に在住するパブリッシャーに対する5月以降の銀行振込による支払いでは、その手数料をMoneytizerは負担しない。受け取りには銀行振込より手数料の安いPayPalを選択してね」ということだ。

さらにメールには銀行振込の場合の手数料は数十ユーロ(数千円から1万円)になりますと脅し文句も書かれている。

でもWISEにしたのはPayPalより両替レートが有利だしデビットカードが付帯して利用しやすいことが理由なので、今さらPayPalに戻す気もしない。

そもそもWISEの銀行口座情報を使ってベルギー国内に口座を持っているのだから、同じEU圏のフランス→ベルギー送金となり手数料は今までどおりのはず。

本当に数十ユーロも手数料を取られたら手取り額が激減してしまうのだが、とりあえずこのまま放置しておき、WISEで受け取った場合の手数料の増減を報告しようと思う。

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手数料は今まで通りでした

Moneytizerから ”今後振込手数料は負担ししない” という通知メールが来てから最初の振込が5月上旬に行われた。

いちおう公式には毎月10日がMoneytizerの振込日だが、実際にはその数日前に行われることが多く、今回も日本のゴールデンウィーク中の振込だった。

で、気になる手数料だがほぼ今まで通りの金額だった。手数料が0.6%に固定手数料43円。もし振込が50ユーロだったら受け取れるのは49..5ユーロくらいという金額感である。

メールで脅されていた数十ユーロの手数料というのはユーロ圏以外の銀行に対するもので、WISEでユーロ圏(ベルギー)にユーロ口座を開設しておけばユーロ圏内での送金手数料が適用されるという、いわば当たり前の結果である。

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