2021年7月3日はジム・モリソンの50回目の命日。(ブライアン・ジョーンズの52回目の命日でもある)。
ジム・モリソンの墓があるパリのペール・ラシェーズ墓地は毎年多くの追悼者が訪問してどんちゃん騒ぎになるのが恒例だが、50回目がどうだったか、実際に行ったファンがツィートしていた。
#paris Jim Morrison est mort il y a 50 ans. Beaucoup de monde au père Lachaise. Une bougie dessine le chiffre 50, un bout de papier dit “thanks for your words”. Inoubliable chanteur des #Doors. Deux équipes de TV recueillent les témoignages de fans qui chantent ou pleurent. pic.twitter.com/BaxZXJhr3g
— CARRIERE Jérôme (@CARRIEREJerome) July 3, 2021
日本語では
#paris ジム・モリソンは50年前に亡くなりました。 ペール・ラシェーズにはたくさんの人が集まっています。 キャンドルで50の数字を描き、一枚の紙には「あなたの言葉に感謝します」と書かれています。 #Doorsの忘れられない歌手。 テレビチームが2組、歌ったり泣いたりするファン声を取材しています。
2011年の40年目の時は レイ・マンザレクとロビー・クリーガーが訪問していたが、今回はコロナの影響もあるしロビー・クリーガーは訪問していないようである。
その代わり、自身のFacebookで
一言 ”Thinking of Jim today” と言っている。
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