Holocaust - アレックス・チルトンによるオノ・ヨーコのパクリ疑惑

 Holocaustとかパクリとか東京オリンピック2020に絡む話題みたいだが、アレックス・チルトン(Alex Chilton)の名曲「Holocaust」についての話。

HolocaustはBIg Starの3tdアルバム(Sister Loverとも)に収録されている曲で、その後もThis Mortal CoilやPlaceboなどが ”アレックス・チルトンの曲” としてカバーしている名曲である。

だがこの曲、昔からオノ・ヨーコのソロ「Fly」収録の ”Mrs. Lennon” のパクリじゃない? という話題がつきまとう曲でもある。


歌詞は違うしメロディも酷似しているわけではないがコード進行はそのまんま。

さらにチルトン自身が ”盗作ではないけど、曲を作っていた時はコピーしているとは気が付かなかった” という微妙なニュアンスだが似てしまったことは認めている。

まぁヨーコさんはあまり気にしてない(気付いていない?)みたいだし。またアメリカの業界的にもこれはヨーコのカバー(またはパクリ)だよねというコンセンサスはあるみたいだ。

Holocaustという曲は今後も歌い継がれるだろうが、その時ちょっとだけヨーコのオリジナルも気に留めてもらえば良いのではないだろうか。