サーフィンができないブライアン・ウィルソンをベッドから引きずり出して無理やり海に放り込むジョン・ベルーシとダン・エイクロイド

 サーフィンミュージックというパブリックイメージに反してビーチボーイズで本物のサーファーだったのはデニス・ウィルソン。

肝心のブライアン・ウィルソンは運動神経は良かったみたいだがサーフィンはやらない。


そのブライアンの1976年だからあまり健康状態は良くなくて一日中ベッドに籠もっていた時代に、NBCの特番でダン・エイクロイドとジョン・ベルーシがブラインを引っ張り出してサーフィンをやらせるというスケッチ。

"Surfing? I don't wanna go surfing.  Now look you guys I'm not going, you get your hair wet, you get sand in your shoes, ok I'm not going."

泣き言を言い張るブライアン、海から上がって本当に嫌そうな顔をしているブライアン。
ちょっと可愛そうな気もするが実は楽しんでいたんだろうと思いたい。

ベルーシとエイクロイドにしても単なる芸人のおふざけじゃなくて、音楽ファンとしてのリスペクトを持って接しているのがいい。

ちなみにこれSaturday Night Liveではなく、ビーチボーイズの「15 Big Ones」をプロモーションするNBCの特番らしい。
なので後半に皆んなが嫌うマイク・ラブのビーチボーイズのライブシーンが付いてる。もっともそこには本物のサーファーのデニス・ウィルソンもいるので見たさ半分だが。