Van MorrisonとEric Claptonのユニットによる新曲「The Rebels」。MVにはアーティスト多数が登場

 エリック・クラプトン(Eric Clapton)とヴァン・モリソン(Van Morrison)がミュージシャン支援のためにSlowhand & Vanというユニットで新曲を公開している。

「The Rebels」、反逆者たち という意味である。

これまでも二人でアンチ・ロックダウンソングをリリースしているが、今回はロックダウンによって経済的に困窮してしまったミュージシャンを支援するため。そのためユニット名も変えてきたのだろう。


内容はどちらかというとクラプトンが主導権を握っている感じで、彼のギターも大きくフィーチャーされている。

歌詞は、かつての反逆者たち(The Rebels)はどこへ行ってしまったんだというもの。

Where have all the rebels gone
Hiding behind their computer screens
Where's the spirit, where is soul
Where have all the rebels gone
どこへ行ってしまったんだ、スピリットは? ソウルは? どこへ行ってしまったんだ
何度もリフレインされるこの言葉はヴァン・モリソンたちのように半世紀以上にわたって音楽をやっているミュージシャンからの切実な言葉として受け取りたい。

MVにはそんな ”The Rebels” たちが次々と登場する。
チャック・ベリー、ジミヘン、エルビス、ビリー・ホリデイ、イギー・ポップ、JB、ディラン、プリンス、ジョン・レノン、パティ・スミス、ボブ・マーリィ、マイルス、クリッシー・ハインド、レミー、カート・コバーン、ロバート・ジョンソン、シスター・ロゼッタ・サープ、ジョニー・ロットン、ミック&キース、ジム・モリソン、グレイス・スリック、ボウイ、ガンズ(のアクセル)、ジャニスなどなど。

みな ”The Rebel” な人々である。