「ジャニス・ジョプリン」 - ジャニスのライブを再現するブロードウェイ・ミュージカルの映画が7月2日公開

 ジャニス・ジョプリン(Janis Joplin)の映画というと、ライブがたっぷり見られる1974年の「Janis : The Way She Was」、秀逸なドキュメンタリーとして2015年の「Janis : Little Girl Blue」、そして彼女をモデルにしたベット・ミドラー主演の「Rose」とそれぞれの分野で決定版とも言える映画が存在する。

数年前からブロードウェイでは「A Night with Janis Joplin」というミュージカルがロングランをしていて、その舞台をまるまる収めた映画が日本でも「ジャニス・ジョプリン」という邦題で劇場公開することが決まった。松竹系で2021年7月2日からである。


実際の映画も全編こういう感じになるのではないか。

ジャニス役はクリーブランド出身のブルース/ソウル系シンガーのMary Bridget Davies。
歌い方やパフォーマンスはジャニスそっくり。体型だけはママ・キャス・エリオットみたいだけど。
またバックバンドはBig Brother & The Holding Companyとは比較にならないほど上手い。

ジャニスを題材にしたブロードウェイ・ミュージカルと聞いて、ジャニスの人生をうだうだとしたブロードウェイ的な芝居で再現されてるのかなぁと思っていたら、ライブを再現する方向でのミュージカルのようで、それなら観に行こうかと。


これは映画「ジャニス」から。


これは「Janis : Little Girl Blue」のトレーラー。
本編はAmzon Primeで視聴することができる。


そして映画「ローズ(Rose)

これら決定版的映画に匹敵する見せ場があるか、共感できるか、期待半分くらいだけど7月には観に行こうと思う。