My favourite Dylan song - ミック・ジャガー、マリアンヌ・フェイスフルやマイク・スコットが答えるディランのフェイバリットソング

 The Gardianで「My favourite Dylan song」という記事があり、ミック・ジャガー、マリアンヌ・フェイスフル、ウェイン・コイン、トム・ジョーンズ、マイク・スコットなどがそれぞれ自分の一番好きなディランの曲を回答している。

ミックは "Desolation Row"、
マリアンヌ・フェイスフルは ”It’s All Over Now, Baby Blue”、
スザンヌ・ヴェガは”A Hard Rain’s a-Gonna Fall”、
ギリアン・ウェルチは”Ballad of a Thin Man”、
ウェイン・コインは ”It’s Alright Ma (I’m Only Bleeding)”、
ビリー・ブラッグは”Mr Tambourine Man”、
マイク・スコットは”Lonesome Day Blues”

意外なことに、「フリーホイーリン」から「追憶のハイウェイ61」くらいに集中している。
70年代の「血の轍」や「欲望」辺りを挙げる人がいないというのが意外である。


個人的にはベタではあるがやっぱり "Desolation Row" だな。
英語が100%理解できたとしても、意味は10%くらいしか分かないが、イメージが膨らむ言葉が吐き捨てられていくサウンドは最高。

日本だったらパンタの”マーラーズパーラー”。これもDesolation Rowにインスパイアされていると思う。


ライブでの Desolation Rowも良いが、「ワイト島1970」のエンドクレジットにもDesolation Rowが使われていて、フェス終了後の何も残らなかった虚脱感にマッチしている。

ミックも僕もDesolation Rowだが、ロビン・ヒッチコックもたぶんそう。

ディランの誕生日である24日にDesolation Rowのこの動画をアップしている。

マイフェイバリットはDesolation Rowだが、マイフェイバリットプレイを勝手に選ぶなら、ローリングサンダーレビューの時の"Maggie's Farm"。


2回目のピーク時のディランである。