デヴィッド・ボウイの「The Width of Circle(円軌道の幅)」、世界を売った男から50年

昨年2020年はボウイの「世界を売った男(The Man Who Sold The Earth)」から50周年ということで、ジャケットとタイトルがオリジナルに戻された「Metrobolist」がリリースされた。

それで一件落着かと思っていたら今度は「円軌道の幅(The Width of a Circle)」という編集アルバムがリリースされる。日本での発売は2021年6月9日、俗に言うロックの日。

中身はトニー・ヴィスコンティがベースを弾いてるThe Hypeをバックにしたライブやアルバム未収録だったシングル、トニー・ヴィスコンティによる新Remix曲など。

1970年のライブとなるとやはり買ってしまいそう。

このビデオはZiggyの時の「円軌道の幅」。アルバムに入っているものよりさらにヘビーになっている。
じゃぁ1970年当時のライブではどうだったの? と思うと興味が尽きない。


アルバム「世界を売った男」を売った男を最初に聴いたのはZiggy Stardustが出た後だから1973年頃。その冒頭の曲が「円軌道の幅」でハードロックみたいな長いイントロでグラムのボウイのイメージとちょっと違ったのに戸惑ったが、結局ボウイの中でも頻繁に聴く好きな曲となっている。


もちろん当時のアルバムジャケットはこれ。

何十年も慣れ親しんだこのジャケットだがもう中古LPでしか手に入りそうもない。

まぁともかく「世界を売った男」のスピンオフとも言える「The Width Of A Circle」、グラム直前のハードロックぽいボウイのライブということで興味津々だし、アルバムの中でも一番ヘビーな円軌道の幅をタイトルに持ってくるところが分かってるなぁと思う。