’00年代でAppleにとって重要だったプロダクツ

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MacWorldで「’00年代でAppleにとって重要だった製品/サービス」をまとめていた。

  1. iPod (2001年10月)
  2. Mac OS X 10.1 (2001年)
  3. iPhone (2007年 MacWorld Expo)
  4. Intelチップへの移行 (2005年)
  5. Boot Camp (2006年)
  6. アルミPowerBook G4 (2003年)
  7. iPhoneアプリのSDK公開 (2008年 WWDC)
  8. iTunes Music Store (2003年4月)
  9. Appleストア (2001年 5月)
  10. iPhoto (2002年 MacWorld Expo)

たった10年ではあるけど凄い製品が並びますねぇ。
iPodが生まれてまだ10年も経っていないとか、iPhoneがほんのここ2,3年の出来事だったとか、今の生活を鑑みれば驚異としか言いようがないですね。

Intelチップへの移行が5年前ということは、ボクの現役サブマシンであるPBG4は6年も昔の製品ということで、それが(ほぼ)最新のOSで普通に稼働しているのも信じられませんね。

そして2010年は噂のタブレットで始まる訳ですが、これはどうなるのか?
また市場をひっくり返すような製品なのか壮大な失敗作に終わるのか。興味が尽きません。

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