アップル税の納付期日Mac OS X 10.6 Snow Leopardの発売日が決まりました。
2009年8月28日金曜日。
今週末ですね。
万が一ハマってしまい選挙に行けなくなるのはマズいので期日前投票をしておこうと思います。
アマゾンで買えば多少安く買えるのですが、ボクは金曜日の朝イチで銀座へ行って買おうと思います。
たまにはそういうイベントで盛り上がっている場所で買うのも良いかなぁと(笑
速攻で帰宅して、たぶん当日のお昼までにはインストールが終わっていると思います。
さて、問題はPBG4 + Tiger で運用しているサブマシンをどうするか。
現在のメインマシンは初代MBP + Leopard。これは今回Snow Leopardにアップデートする予定。
ポリシーとして、メインマシンは最速マシン+最新OS、サブマシンは一世代古いOSという2台体制でこれまでずっと運用してきてます。
まぁリスク回避の定番ではありますが。
となると、今回MBPをSnow LeopardにするとPBG4の方をLeopardにしないといけないのですが、そうなるとClassic環境がなくなってしまうのが問題。
家の中を見渡すと、PB2400cが転がっていたりするのでPPC Mac OS用ソフトはそっちで動かせばいいのですし、そもそも考えてみるとClassicソフトはここ1年ほど全く起動してませんので、それでいいかなぁ〜?
あるいは、PBG4はこのままTigerをClassic環境を生かしたまま放置し、マシンを1台増設というのもアリですね。
つまり、
PBG4はTigerでClassic環境用
初代MBPをサブマシンに回して
メインマシンとしてMacBook ProまたはMacBook Airを購入
あるいは、
PBG4はTigerでClassic環境用
メインマシンは今のままMBPでSnow Leopardにアップデート
サブマシン用にLeopard搭載のMacBookを購入
うーむ悩ましい。
でもさらによく考えてみると、外出時にモバイルでMacを使う機会ってめっきり減っていて、それは何よりiPhone 3Gの存在でメールのチェックとかほとんどの雑用はiPhoneで済んでしまうから。
ならばわざわざMacを増やさずともモバイルMacとしてiPhone 3GSを導入(つまり買い増し)しても同じような気もする。
うーむ、考えれば考えるほどワケが分からなくなる上に、考えれば考えるほど財布のひもが緩むような気もしてきた(笑
とりあえず金曜日は余計なことを考えぬよう、カードと身分証明書を自宅に置き3,300円だけを握りしてアップルストアへ行くことにしよう。
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