Safariでリンクを開く方法をコントロールすることもできます。
Safariでブラウジング中にリンクをホールドすると、左の画像のようなダイアログが出てきます。
「開く」は同じページ内でリンクを開きますし、
「新規ページで開く」だと新規ページが追加され、そのページでリンク先が開きます。
「コピー」はそのURLをクリップボードにコピーします。
Safariでハイパーリンクを辿って行くとすぐにページがいっぱいになっちゃいますが、同じページ内に開けるようコントロールできるので、これからはあまり心配しなくてもよさそうです。
しかし、いやぁ、この「コピー」を待っていたんですよね(笑