SS2


iPhone OS 2.1のアップデートが何の問題もなくスルっとできちゃったので、SpanningSyncをRC3(Build 354)にバージョンアップ。
開発者も「これでFixかなぁ」と言っているし、実際大きなトラブルも発生していないようだし。

で、こちらも問題なくバージョンアップ。

SS2での大きなポイントは
・処理速度向上
・連絡先(Mac)とコンタクト(GMail)の同期機能追加。

処理速度の方は、かなり改善されているようです。数値的に評価できるデータはないけど、体感できる程度には速くなってますね。アップルからSync Service APIについてのノウハウが提供されたのかもですね。

コンタクトの同期はある意味不完全。Gmail側はグループ機能を有していないので。
なので、普通に同期するのか、Mac側の連絡先設定を壊さないよう選択できるようオプションが用意されてます。基本的には後者を推奨ということです。まぁGmailはβ版なのでこれからグループ機能が実装されることに期待。

あとGMailはメールアドレスをキーにコンタクトを管理しているので、連絡先側で同じメールアドレスが複数の連絡先に割り振られている場合は「同期できません」って言われちゃいます。
そんな場合は連絡先で重複項目を検索し、結合処理をして重複項目を取り除けばOK。
ボクの連絡先は20年近く前、DateBook/TouchBase時代からPalmDesktopを経て今のMacOS X環境へと人力マージを繰り返しながらメンテしてきたものなので、もう中身はめちゃくちゃ。これを機会にと整理したけどあー疲れた。

で、整理したコンタクトリストで同期したのだけど、すごい時間がかかる。
3000件弱のデータなんだけど、GoogleからAPI経由でリストを引っこ抜いて、ローカルの連絡先リストと突き合わせをして、結果を再びAPI経由でGoogleに書き込みっていうことをするので、下手すると2,30分かかっちゃう。

毎時これを繰り返されてはたまらないので、とうぶんコンタクトリストの同期はしないようにするつもり。
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