Big Black


Uncutを買いにHMVへ行ったついでに最近のCDをチェックしていたら、Big Blackの2nd「Songs About Fucking」とRapeman が再発されていた。

スティーブ・アルヴィニはそれなり知名度も上がってきてはいるけど、80年代後半の悪意に満ち満ちてロックしていた頃のこのアルバムがなんできちんと再発されないのか、これなくしてその後のロックや現代音楽なんて語れないのになんでもっと話題にならないのか不満で不憫でしょうがなかったが、これでとりあえず人類が産み出した音楽のマスターピースが入手し易くなっただけでも良しとしよう。

何も考えずにロックだソウルだと聞いている人にはたぶん苦痛でしかない音かもしれないし、たぶん全然評価の対象にもならないと思うけど、ロックの本流つまりビーフハートとかAC/DCとかソニック・ユースとかヘンリー・カウとかを普通に聴いていた人には、ひたすらカッコ良くこれぞロックと感じられる音だと思う。

早くLPからリップしなくちゃと思っていたけどCDが出たならCDで買っちゃお。
このエントリーをはてなブックマークに追加