Tides 1.2

iPhone用の潮汐計算ソフト。

以前のエントリーではバージョンが1.0で、かつ使えないという判断だったけど、1.1をスキップしてリリースされた1.2ではそれなり使えるようになった。

先週の静岡/伊豆波乗りツアー時に使ってみたが、どうにも近くの潮汐観測所の位置を算出できなかった。いちおう出てはくるのだけど、下田にいるのに魚津だか富山だかの潮汐が分かってもしょうがないもんね。

港区の自宅に戻って再度このソフトを立ち上げてみると、見事に晴海の干満および日の出/日没時刻が表示された。
「Search」ボタンを押すと、油壺、姉崎(千葉)、千葉、第一海堡、江ノ島、羽田など近辺33カ所のデータが検索でき、実際に干満も表示することができた。

なので、場所と状況によっては使えるソフトであろうことが分かる。
いまだGPS情報を使わず任意の場所を現在地に指定することはできないし、現在位置からある特定の範囲内に観測所がないととんでもない場所のデータを使おうとしたり、早い話がちゃんとしたテストを実施していない個人制作のソフトだと思えって使えば腹も立たずにそれなり利用価値があるかも。

そもそも海を見て干満の状態が分からないうちは一人で波乗りに行ってはいけないし、干満の時刻を知らずに海釣りに行くのは自殺行為に近い。
干満表が掲載されたスポーツ紙はコンビニでも売っているし、ケータイサイトでも情報は得られるので、あくまで干満の確認用、非常用としてiPhoneに入れておくのは意味があると思うが、これに頼るのは危険だと思う。
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