Push E-mail from GMail

プライベートなメールはISP支給のアドレスの他にGMailを利用してます。
ISPに届くメールもいったんGMailに転送をかけ、メールは全てGMail上で処理。
さらに念のため、ISPに届いたメールはMacのMail.appでPOPを使って取り出しローカル上にも保存。万が一Googleに何かあった場合でもISPのアドレスに届いたメールだけは復旧可能ですから。

現状iPhoneへのプッシュメールに対応しているのはYahoo!(.com)だけ。MobileMeのはプッシュと呼ばないとアップルも認めてますし、GMailも未だ対応してません。
でもせっかくプッシュメールの機能があるのに使えないというのは勿体ないので、Yahoo!のアカウントを使いGMailをプッシュメールみたいに使えるよう設定してみました。

yahoo.comのメールアドレスはFlickrを使うのに必須なので、たいていの場合yahoo.comのアドレスを一個は持ってます。
で、さらにもう一個yahoo.comのアドレスを取得してそれをプッシュ用に流用しちゃいます。ボクはたまたま別件で作ったアドレスが使わぬまま放置していたのでそれを利用。

要するにGmailでSPAMをフィルタリングし、さらに一定の条件に当てはまるメールだけをYahoo!のアカウントに転送。
GMail側に残ったメールは既読にしちゃう。
まず、ある特定のアドレスからのメールと携帯メールが届いた場合だけYahoo経由でプッシュするよう設定してみました。

これでGMailをチェックする頻度も減るし、フェッチ間隔を1時間とか手動とかに設定してバッテリーの持ちも長くなるし、一石二鳥。
実際にYahoo!への転送条件に合致するメールをGMailへ送信したところ、実測で10数秒から5分程度でiPhoneにプッシュされてきました。
直ぐに読みたいメールはこれでなんとかプッシュ対応できて大変便利です。
でもあまり喜ぶ話しじゃないですよね。そもそもソフトバンクのE-Mail(i)がプッシュ対応していればこんなトリッキーなことしなくても済んだのに。

今のところ気付いた問題は3点
1. なんでプッシュされるはずなのに、10数秒から5分というバラツキがあるのか?
 まぁボク的には5分でプッシュされるなら許容範囲ですが、こんなにバラつくと困るという人もいるでしょうね。

2. SPAMフィルターが二重
 GMailとYahoo!とSPAMフィルターが二重にかかるので、もしかしたら受け取りたいメールをSPAM誤判定しちゃうかも。

3. PCからYahoo! MailにアクセスするにはWebメールしか手段が無い。
 iPhoneからはimap.apple.mail.yahoo.comにアクセスしているんですが、同じサーバーにPCからはアクセスできません。
 まぁ特に頻繁に使う必要もないですし、どうしてもPCのMUAからアクセスしたければ、有料のYahoo Plusを使えば
 いいので問題というほどのものではないですけど。

今後、使い込んでいくうちに設定の仕方とか、もっと上手いやり方が見つかるとか、あるいはそもそもMobileMeやE-Mail(i)がプッシュ対応すしてくれるとかするでしょうけど、当面はこれでプッシュ対応してみます。
 
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