Nearby Feature of OmniFocus for iPhone

OF for iPhoneにはNearby機能というのがある。

Contextに位置情報を設定しておきNearbyボタンをタップすると、現在位置の近くにあるContextと結びついたActionが近い順からずらずらと表示される。

この機能があるのは知っていたが、今のところContextに位置情報をセットできるのはiPhone側だけ。Mac側のOF 1.1 Sneak Previewでは設定できない(確認すらできない)ので面倒くせぇやと放置していたのだけど、やっぱ便利かもと思い直し、iPhone側でせっせと位置情報を設定してみた。

結論:これは便利だ

ボクはプライベートでもOFを使っていて、買い物リスト、映画情報なども突っ込んでいる。
iPhone持って日比谷でこのNearbyを使ってみると、この一帯(日比谷、銀座、有楽町)で上映中の観ようと思っている映画が表示されるし、すっかり忘れていたアップルストアでの買い物リストも出てくるし。
「近い場所」と書いたが実際には下田のとんかつ屋まで出てくるので、相当アバウトな計算をしているらしい。でも近い順に並んでいるので実質的には問題ないが。

さて、Contextの設定方法だが、Contextを表示させて「Edit」ボタンを押し、Context名をタップすると設定画面が現れる。
そこで
  • その場へ行ってCurrent Locationとして設定する
  • 連絡先の住所を設定する
  • 住所を直接設定する
  • ビジネスサーチで検索条件を設定する
  • どこでも表示させる(電話とか。位置は関係ないので)
の5つの方法のいずれかで設定すればよい。
実はOF for iPhoneは裏でGoogleに問い合せをしているので、Googleマップで検索が得られる検索条件であれば何を設定してもよいようである。
例えば「アップルストア銀座」は世界に一つしかないので、アップルストア銀座のContextはビジネスサーチの入力欄に「アップルストア銀座」と入力しておけばよい。
雑誌のようにどこでも買えるものであれば「書店」と設定しておけば、近所の書店が検索され書店名が出てくる。
(このとき表示された書店名をタップすればマップに飛び現在位置からの経路も検索できる。日本では使えないが)
また、「HMV OR タワーレコード」 というように条件式も使えるので、街のCD屋は除外して量販CDショップだけを設定することも可能。

これまで使っていなかったのが悔しいくらい見事な機能ですね。
使い込むうちにContextの数が増え一覧性が悪くなっていたのですが、これで見事に解消すると思います。

ただ1点、検索結果として表示されるContextのサービス/店名がどうもおかしい。関係ない名称が表示されてます。
今のところ気にならないけど、経路探索ができるようになった場合、経路の信頼度が問われかねないので、それまでには直して欲しいところです。
このエントリーをはてなブックマークに追加