iTrail


iTrail
これはGPSで得た位置情報を記録するソフト。
GPS専用端末では普通。というかまさに記録するためにそうしたデバイスを使うのだけど、iPhoneではこれがおそらく初めてのソフト。
今までありそうでなかっただけで、たぶんこれからこの手のソフト/サービスがどんどん出てくると思います。

350円の有料ソフトなんだけど、なぜかカテゴリー「健康&フィットネス」に入っていたのでなかなか気付かなかった。

ちょっと使い方にクセがありサポートサイトをよく読んで理解しないと、なんでアレができない? こういう使い方はできないのか? と頭を悩ませます。

右下のSetteingボタンを押して各種設定。今のところ単位系の設定(キロメートルかマイルか)、GPSのデータ取得インターバル(5, 10, 20, 30, 40, 50, 60秒毎)。インターバルは短いとそれだけ細かく設定できるけどその代わりバッテリー消費は早いので、目的と状況に合わせて最適なインターバルを設定することになります。
左下のiTrailボタンを押すと単なる表示モード(Quickモード)が開始。
経過時間、速度、移動距離が表示されます。ジョギングやウォーキングなどのエクソサイズに使うのだと思います。

問題は左から2番目のNew Trailボタン。これを押して新しい「Trail」を作ります。
するとQuickモードと同じような画面になり、startボタンを押せば記録開始。以後はインターバルで設定した秒数毎に現在位置が記録されていきます。
条件が良ければiPhoneをポケットなりに突っ込んでおけばOK。
ただし、iPhoneを自動スリープしない設定にし、iTrailの画面ロックをしておけば途中でスリープして記録が途切れたり、誤ってホーム画面に戻ったりすることがなくて便利です。

iPhoneを常時オンにしてしかも短いインターベルでGPSの測位をするのでバッテリー消費が心配だけど、フル充電にして自宅を出て、30分間トラッキングしてみましたがほとんどバッテリは減りませんでしたね。
デバイスがiPhoneなので山登りのトラッキングに使うなんてことはしないと思いますし、普通の人が1時間も歩き回るシチュエーションも考えられないので、まぁあまり気にする事はないかもですね。心配なら充電用バッテリーを持ち運べばいいし。
だから問題はチャリやバイクあるいはクルマでのツーリング時でしょうか。

また、ちゃんとWaypointも記録できます。
Waypointというのはトラッキング中の目印となるポイントで、休憩地点、中間点あるいは街中だったら超芸術トマソン発見地点(笑)とかを記録するもので、後で「あれはどこだっけなぁ?」という時の目印にもなります。
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