Fire Engine vs. GeoLocation


15日にYahoo! が Fire Engine をオープンし、
22日にGoogleがGeoLocation API の提供を開始し、
一気にこの辺りの分野が盛り上がってます。

一つの背景にはGPS機能付きiPhone 3Gの発売により、ワールドワイドで1000万台規模の位置情報readyなインターネット端末が稼働し始めたことですよね。

どちらもドキュメントも公開し、β期間が長かったFire Engineの方は既に複数のサイトと提携しリファレンスとなるサービスを提供しています。

ここ一週間、Fire Engineと提携サイトを使いまくってましたが、やはり面白い(笑
位置情報というもの自体も面白いし、それを上手く使ったサービスも面白いし。
位置情報というリアル世界の属性とネット上の自分のパーソナリティやデータとを結びつけることによる可能性というのがあって、だからYahooもGoogleも位置情報を通じたリアルとネットのゲートウェイたらんとしているんでしょうね。

今のところユーザ認証と現在位置の設定/取得のためのAPIが用意されているようですけど、今後はライセンスが許せば地図そのものの配信とか、ユーザ毎の位置トラッキングとか、経路探索とか、座標系の変換とか、いろんな機能が追加されて文字通りプラットフォームとしてのサービスが提供されていくんでしょうね。
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