My Bloody Valentine (Remaster)


いわゆるシューゲイザー(ShoeGazer)なバンドの代表格でもあるMy Bloody Valentine(通称ブラメリ)。
もう一方の雄であるジーザス&メリー・チェインは来日はするわ、紙ジャケでリイシューされるわで再び盛り上がってますが、何とブラメリにも動きが!

Lovelessが出たのが1991年の年末。それから15年、マイブラがレコーディングしているらしい、ライブをやるらしい、新作の準備が終わったらしいetc, etcという噂は日常茶飯事。音楽雑誌はネタが尽きたらマイブラかシド・バレットの噂でお茶を濁す状態が続いてましたが、今度こそ本物。

まず最初は(たった)2枚しかないオリジナル・アルバムのリマスター再発。
本国英国では9月1日発売。

ただ問題が2点。
一つはボーナス曲がないこと。1980年代末から1990年代初頭にかけロックを聴いていた人でマイブラのCD/LPを持っていない人はまずいないと思われる。果たしてリマスターということだけでまた買い直すのか?まぁマイブラの場合、音が格段に良くなるということであれば、買い直してもいいなと思いますが。

もう一つは幻のコンピレーションは今回も出ないということ。
彼らの場合、シングルやミニ・アルバムがうじゃうじゃ出ていて、しかもそれらはアルバムにひけを取らないものが多い。
なので、実はマイブラの場合はアルバムだけでは不十分。シングルだけ、ミニアルバムだけの名曲だけ集めても凄いコンピが出来るのだが。ボクも全シングル、ミニアルバムを持っているワケではないので、最低限「Strawberry Wine」「Glider」「Tremolo」あたりをぶち込んだ編集盤が欲しいんですよね。

とりあえずケビン・シールズ関係のレコードは今年の夏は3枚出るので、マイブラ飢餓状態が17年続いてるNW青少年はやっと溜飲を下げることができます。

あれ3枚?
Isn't Anything と
Loveless と
もう一枚は次のエントリーで
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