実家の母親にはDellのマシンをあてがっており、私が永代無償サポートをしています。
自動更新にしておくと勝手にアップデートされ、何か問題が起きた場合(MS Windowsの場合、無視できぬ確率で発生)にっちもさっちもいかなくなるので、Windows Updateは手動更新にしておき実家に戻った時にサポート係(=私)がアップデートをかけるという運用をしています。
今日はたまたま実家にいたので、昼飯を食いながらチャレンジ。
結論的にはうまくいったのか、失敗したのかよく分からん(笑
マシンの起動後、タスクバーに通知が出ていたのでクリック。
(そもそも「ここをクリックしてください」って、ポップアップウィンドウ中のアイコンなのかタスクバーのアイコンなのか意味不明。たぶん英語版のメッセージを読めば分かるんだろうけど・・)
うじゃうじゃアップデータが出てきたのでそのまま続行。この時、アップデータ中にIE7があるのは確認したのだけど、アップデータをひとおりかけ終わってもIE7が出て来ない。
更新履歴を調べてみてもIE7はないし、意味不明。
母親のSwitch計画も順調に進んでいるし、もうWindwosマシンは放置かな。
こんなアホらしいことに2時間も3時間も潰せないし。
ActiveX なんてクローズなネットワーク環境用の技術をタコな実装のままインターネットにばらまく辺りの見識の無さ(もしかしたら確信犯的なマッチポンプなのかもしれないけど)とか、素直に考えればよいのにどうしてもひと捻りしたくなって使い勝手を犠牲にするUIとか、ちょっとつきあってられない感が増してますからね。