
さっそく現行のVideo iPod 60GB版とiPod classicのパッケージを並べてパチリ。
こうやって写真に撮ってみると傷だらけになったVideo iPodがよく判ります。
でも大事、大事に気を遣うより道具としてガンガン使ったからこうなっている訳で、これは名誉の勲章と言うべきでしょう。
classicのパッケージも小さいですねぇ。
この中に、本体、USBケーブル、イアフォンなどが詰まっています。
昨夜までにホスト/iTunes側の用意はしてあったので、すぐにUSBケーブルを接続。
するとホスト側で設定アシスタンが立ち上がり、classic君の命名をして、専用プレイリストを作成し・・・うん!?
なんと、勝手にプレイリストを作ってくれるんですね。容量ギリギリの148GB(笑
さらに勝手に同期を始めるし。うーん、ここら辺はちょっと余計なお世話っぽいかも。プレイリストを作る前、同期する前に一言断ってからにしてくれよ。
148GBの同期をするのに約4時間。これは辛いですよ。お好み焼き自分で焼こうとしたらオヤヂさんに焼かれてしまったようなもので。
いったん同期が終わった後、改めて用意したプレイリストを同期。
いったん転送した曲を記憶しているのか、思ったほど時間もかからず、意外とあっさり同期が完了。
ここまで使用容量はほぼ100G弱。まだ55GBも空いてるよ〜。
ここで時間終了。ちょっと会社まで。
2007/09/12