サイゴンのスカイデッキに登った!

出張でベトナムはホーチミン・シティ、昔のサイゴンに行って来ました。

本当は月曜日の朝に到着して直ぐに仕事しようと思っていたのだけど、ちょっとした手違いで日曜日の早朝にサイゴン着。

日曜日が終日オフになったので、高いところマニア、乗り物マニアを自負している自分としてはやること行くところは決まっているだろう!


タワー自体は高さ265mで地上68階。
東京のミッドタウンや虎ノ門ヒルズより一回り高い。

そしてこのスカイデッキは49階部分で地上178なので、東京タワーの特別展望台よりは低い。

これまでユウレカ・スカイデッキやシドニー・タワー、CNタワーやNYのWTCといった300m級の高所を体験してきた身としては、まぁ普通の展望台だなという感じ。


南方を望む。
360度ぐるっと開けた展望台なので眺望は開けていて気持ち良い。


ただ周囲にも市内にもそれほど高層ビルがある訳ではなく、目印になる建物が少ないので説明を聞いても分かったような分からないような。

昔、東京タワーが出来た頃の東京もこんな感じだったかもしれない。

サイゴン川と向こうは開発中のエリア。
15年かけてビジネスセンターとして開発する予定との話だったが、市内の活気などからすれば数年で立派なビジネスエリアになってしまうのではないかと思う。

サイゴン川と川沿いに見えるのはフェリー乗り場やピア。
向こうには最近出来たらしいマンション群が見える。

この後サイゴン川の川べりに行ってみたが物乞いはいるし野良犬はいるし川はゴミだらけだし、そもそも片側3車線で信号もない幹線道路を渡るのに命がけだった。

日曜日なのに人は少ない展望台。
いるのは外国人観光客ばかり。

入場料が日本円で約1000円。これは20万ベトナムドンなのでとんでもなく高い。
子供料金も団体割引もないそうなので地元の人が気軽に登れる場所ではないね。

入場料にはミネラルウォーター1本が含まれていて、展望台の売店でペットボトルに入った水を受け取れる。



真下を覗くとバラック建ての住宅群があった。

国の威信をかけた超高層ビルの真下にまだこのようなエリアが残っている。
これをまだまだ開発途上国なんだと思うか、まだまだ伸びしろが大きいと捉えるかですね。


このエントリーをはてなブックマークに追加