トニ・ベイジルとMickey

女優でシンガーでクレオグラファーでもあるトニ・ベイジルの大ヒット曲”Mickey”


この曲を巡ってトニ・ベイジルがディズニーやヴァイアコムやForever 21を訴えているそうである。

Rolling Stonesの記事 "'Mickey' Singer Toni Basil Sues Disney, Viacom Over Song Use" によると、歌詞を変えられたり意にそぐわぬイメージで使われたりしたのが気に入らないようだ。

しかし、そもそもこの曲はNickey Chinn & Mike Chapmanのコンビ、通称チンチャップの手によるものではないのか?
なんで歌詞の改変に対してトニ・ベイジルが文句を言うのだろう?

相手がディズニーやヴァイアコムという巨大企業のわりには請求額がやけに少なかったり、ちょっと意味不明な訴訟だ。

トニ・ベイジルって決して単なる一発屋ではなく、かつては映画「イージーライダー」にも出演(墓場で売春婦と絡むサイケなシーン)したり、クレオグラファーとしても評価が高い才人なのに、久しぶりに名前を聞いたらこういう話というのはちょっと哀しい。



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