ボニー・タイラーの歌う Total Eclipse of the Heart

日本では見られないが、8月21日(現地時間)に北米大陸で皆既日食が見られる。

なんでも米国本土で皆既日食が見られるのは1979年以来とか。あれだけ大きな国土で30年近く見られなかったとは意外だ。

その皆既日食に合わせてクルーズ船運営会社が「Total Eclipse Cruise」という、日食を客船で追いかけるクルーズツアーを企画している。


その企画の目玉の一つが、2分間続く皆既日食に合わせてボニー・タイラーが "Total Eclipse of the Heart" を歌うというもの。

例えばRolling Stoneの「Bonnie Tyler Will Sing 'Total Eclipse of the Heart' During Solar Eclipse」という記事。
(オリジナルソースはこれではないが、それはいきなり音が出るのでRSの方で)




日食(Eclipse)となると誰もがピンク・フロイドのEclipse(狂気日食)を思い浮かべるが、ロジャー・ウォーターズもデヴィッド・ギルモアもこんな企画に乗るとは思えない・・・ということで、ボニー・タイラーにお鉢が回って来たのかもしれない。

しかし、この80年代ばりばりの楽曲はもう少しなんとかならないのか。

プロデュースは大袈裟ロックのジム・スタインマンだが、ボクはこの人の良さがさっぱり分からない。
このボニー・タイラーのヒット曲が入ってるアルバムだって、バックにはロイ・ビタンとマックス・ワインバーグというE-ストリートバンドにリック・デリンジャー、それにラリー・ファーストといった人たちを使いながら、なぜこんな大袈裟なことになるのだろう。





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