Bad Companyの楽屋訪問


さて、興奮のライブの後は、もう一つのお楽しみ、楽屋訪問です。

このために、サインペンとまっさらのBurnin' SkyのCD、それとBad Company向けとSteve向けの花束を用意してきましたからね(笑

今回は「Meet&Greet」というファンイベントが設定されていました。これは、35年前の武道館公演のチケットを持っている人をアフターショーのバックステージに招待してメンバーと歓談してもらうというものです。

タイミング的にちょうどその人達(10人弱?)と楽屋へ向かうタイミングが一緒になってしまいましたが、まぁ逆に大人数の方が心強いということで(笑

で、向かった先はケイタリング・ルーム。
僕たちが入ったときには、既にバンドのメンバーもSteveも揃っていて、関係者たちと歓談中。


わぉっ!
いきなりサイモン・カークがいる!
スティーブンは意外と小柄なんだ!
(お辞儀しているのがサイモン、向こう側がスティーブン。さらに向こうにロジャース家と懇意の有名人が写っているけど・・ブレているからいいかw)

ハワード・リースはステージと同じジャケットを着たまま、単なるメタル親父風w
リン・ソレンセンはちょっと手持ち無沙汰なようで可哀相。
でもポール・ロジャースの姿だけが見えません。

皆んながサインをもらったり記念撮影をしている間、ずっと待っていたのですがポールだけ現れません。
ライブで止まらなくなっていたし、トリプル・アンコールの「Stormy Monday」の最後ではかなり苦しそうだったので、疲れ果ててダウンしているのかなぁ。

ポールがいないのはちょっと残念ですが、40年近いFreeファンとしては、あのサイモン・カークと同じ部屋に居るというだけでも感激ですね。

それにしてもサイモン、モテモテ。
何故か女性ファンばかり。部屋に入った時には男性ファンも何人かいたハズなのに、なんでサイモンの周りは女性ファンしかいないんだろう(笑

スティーブンはずっと安藤さんと話が弾んでいたので、まずサイモンから。
でも女性ファンが次から次へと現れ・・

で、その間にリン・ソレンセンに声をかけたり、ハワード・リースにBarracudaの時からのファンですと言ってサインをねだったり。


やっと順番が回って来たので、”To Paul+Simon” と書いたメッセージカード付きの花束を渡し、Burning’ Skyにサインをもらって、念願の記念撮影。

ちなみに、ボクの身長は約175cm。
写真ではサイモンも同じくらいに見えますが、実際には180cmくらいですね。

それからリアルでボクを知っている人は、いつもと違って何か変な顔と思うでしょうが、疲れているんですよ。それにBe My Friendでかなり涙を流したので目も腫れているし...

サイモンも肩を組んで笑ってくれたけど、やはり緊張しまくり。
実際に会うことなんて夢想だにしていなかった、憧れのミュージシャンですからね。
正直、何を話したかも覚えてません(笑
完全に舞い上がり状態でした。


それからSteve。

彼の方もファンが列をなしていたのでタイミングを見計らって。

招待して貰ったお礼を言い、CDにサイン(名前入り!)をしてもらって記念撮影。

写真を撮っている時には気付かなかったお茶目なポーズ(笑

アラフォーと呼んでもおかしくない歳ですけど若々しいですね。
FacebookやMySpaceでの写真では ”ポールの面影が残る” 感じですが、実際にこうして会ってみると、写真よりもっとポールの面影がありました。

30分ほど過ぎたところで、プロモーターの方が現れ、”さぁ次はホテルへ戻ってパーティーだ”(そろそろお開きだ)。
ということで僕たちも引き上げることにしました。

サイモンにもスティーブンにも会え、バンドの人気の高さをライブとは別の形で実感できた、充実の時間でした。


年輩向けと若年向けというオーダーで見繕ってもらった花束の若年向けの方(笑

国際フォーラムはすぐ近所に花屋さんがあって便利ですね。

この花束、サイモンのブログでもちょこっと言及してくれていてなんとなく嬉しいです。

今回、僕たちがいる間にはポールは現れず、結局会うことは出来なかったのですが、もっと遅くになってケータリング・ルームに現れたそうです。
もう少し図々しく粘っていれば会えたかもしれないですね。

でも大好きだったあのFreeのあのサイモン・カークに会えただけでも充分!


法被姿のポール・ロジャースで有名な「Burnin' Sky」

今回のツアーではタイトル曲しか演奏しなかったけど、「Everything I Need (燃えるヤングラブ)」というヒット曲もあるし、全体的にリラックしたブルースベースの70年代型ハード・ロック。

個人的には1stと並ぶくらい好きなアルバム。
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