久しぶりにGolf Plusで長距離ドライブ


自分のクルマじゃないのですが Golf Plus 2.0 で峠二本を含む長野県内ほぼ半周ドライブしてきました。

中古車でこのGolf Plusを購入してからほぼ1年半。高速を使ってのロングドライブは何回か行ったのですが、峠道を含む一般道の長距離は初めて。ほぼ毎日短距離の通勤にしか使っていないので、たまにはカーボンを抜きましょうよという提案をしたところあっさりOK(笑
塩尻での用事だったので、上田〜三才山峠〜豊科〜塩尻〜岡谷〜和田峠〜上田と200Km弱。

直噴エンジンなのでカーボンを抜きましょうと言ってもまぁそれは建前で、久しぶりにちゃんとしたクルマでちゃんと走りたかったの。GW中のツーリングは本来これで行くハズだったのだけど、直前でキャンセルされたし。

ということで、助手席リミッター付きとはいうものの、楽しくドライブw


日曜日だけどお仕事している人もいるんだよなぁ(笑

彼と別れた後はほぼマイペースをキープ。

高速で乗っている限りは150度〜180度レベルなら全然安定志向だし、動力的にも問題ないし、全高を意識することもないし、お気楽ハイウェイクルーザーとして充分な性能なんだけど、じゃぁもう少しシビアな状況ではどうよというのが本日のポイント。

元々ゴルフだし(全高以外のフォームファクターはゴルフと同じ)、GLiだし、本来は走行性能をづこう言うようなクルマじゃない、普通のファミリーカーだけど、じゃぁ例えば昔持っていた Golf II GLiとどう違うかとか、やはりいろいろ気になるものですね。

結論的に言うと、やはり「良く出来たファミリーカー」ですね。日本の道路事情では「速い」を加えても良いかと思う。

エンジンは2リットルだけど、それなりに走るにはATではなくTipを操作しないといけないし、フラット6やターボに慣れているとピーク感のないエンジンの回り方はやはりファミリーカー。
基本的に動き出したらなるべく早く4000rpmくらいまで回して、あとはTipで2速3速をキープしてエンジン回転を落とさないこと。特にスポーティーでもない普通のエンジンでの定石的なことくらい。


でもボディの作りとかトレーサビリティとか基本がしっかりしているから、結構アクセル操作だけで動きをコントロールできるのは大したもの。やはりVWというか欧州メーカー全部がそうだけど、クルマは動いてナンボのものだというのがよく分かってますよねぇ。

あ、ただステアが曖昧なのはやっぱりファミリーカー(笑
もう少しリニアな感覚で設定してもらえばもっと楽しいのに。
コーナーでのロールもストロークがしっかりしているし、車体の挙動はリニアに伝わってくるのに、その修正がリニアでないのは本当に残念。

あと、これだけ走って疲労感がほとんどないのも凄いですね。日本車だと路面からのショックの吸収の仕方とか、シートの作りとか、いちいち身体に来て最後にはグッタリしてしまうのに(笑

とりあえず、カーボンは抜けたしw、沢山走ったし、高性能ファミリーカーを堪能した一日でした。
このエントリーをはてなブックマークに追加