HDDを修理する


先日、LaCieのスピーカーの悪口を書いたばかりにご機嫌を損ねてFirewireデバイスとして認識しなくなってしまったDesign by F.A. Porscheの外付けFirewire 250GB HDD。
いちおうこの中にはiPod touch用のプレイリストやら過去のデータやら、そしてLPをリップしたデータが満載。
あーぁ、壊れたでは済まされないので復旧方法を検討。
Drive 10、TechToolなどの市販ユーティリティでは、そもそも認識できないので手も足も出ず。

まずシステムプロファイラでFireWireを見ると、接続されていることは認識できるが、デバイス情報「不明なデバイス」。つまり電気的には行きているけどけどネゴシエーションが出来ていないらしい。

これまでもLaCieに限らず、HDDは何台分解してきたことか。当然こいつもバラして中をみてから考える。Firewireのボードが怪しいので、最悪ディスクを抜いて別のケースに突っ込めば、データだけは復旧できるのでまずバラすことを考える。

でもこの筐体、ネジは見当たらないしどうやって開けるんだろう。前から後ろから、上から下から責め立て、もとい眺めた結果・・・力づくで開けよう(笑
金属のように見えても実はプラスチックにメッキしただけなので、少し力を入れてケースをひん曲げたら、あっけなく開きました。

ディスク本体に接続されたケーブルを引っこ抜いて、もう一度はめ直す。意外とこれだけで直るのが大半なんですよね。今回もそうして、バラした状態で電源投入しFirewireケーブルでMacに繋ぐと、予想通り問題なく認識できました。
もう一度ケースを組み立て(これも簡単)Macに繋ぐと・・・あれ、今度は認識できない。前と同じ状況だ。

バラした状態と組み立てた状態でどこが違うのか!? 3分悩んで気がつきました。バラした状態では上下逆さまになってましたね。つまり、組み立てた状態で上下逆さまに設置すれば良いのではないか? ということで、裏返して設置して繋いでみると、無事認識できました。
なんだろうなぁ、基盤がひん曲がって重さで接触不良でも起こしているのか?

とりあえずこれで暫くは使えそう。その間に別のHDDにデータを入れ替えればいいや。
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