ボーン・アルティメイタム

結局、ジェイソン・ボーン三部作の最後、「最後の暗殺者」もとい「ボーン・アルテイメイタム」観てきました。

1,2,3とストーリーはともかく、映像とか金の掛け方がどんどん派手になりましたが、基本的な映画のテイストは同じ。
ホントにスタート呼べるのはマット・ディモン君だけ。他は知名度は低いけど確かな演技派で固めているので、アクションだけを見せるわけでもなし、ストーリーで引っ張るだけでもなし、これみよがしな映像もないし、それぞれ各方面でポイントが高い、ホントに良質な映画。
きっと何度見ても飽きないだろうな。

ということもあり、ヒルズのバージンのでっかいスクリーン(7番)の結構前方の席で観ました。別に混んでいて前方しか空いていなかったのではなく、でっかいスクリーンで観たいなと思ったので。
しかし、アクションシーンは動きが激しくて目で画面を追うのが大変、疲れましたね。
でもうれしかったのはモロッコのタンジールの街が大々的にフィーチャーされていたこと。
やはり一度は行ってみたい都市ナンバーワンはタンジールでしょう。ビートニク以降のカウンターカルチャーに興味ある人なら、無関心ではいられない街ですからね。

エスピオナージ+アクション、そして冒険小説。一粒で何度も美味しい映画。一気見とかやらないかなぁ。
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